マーケティング第三者分析
こんな課題を解決します
主なメリット
サービス認知〜申込までを、横断的に分析。
ボトルネック・伸びしろ・広告費のムダ打ちを特定します
集客数UP・成約率UP

集客〜LP〜セールスまでを横断的に分析して、優先度の高い改善ポイントを特定します。単一施策ではなく、横断的に見ることで、事業に大きなインパクトをもたらせます。
具体的には、Web広告・SEO・SNS・LP設計・メルマガ・公式LINE・対面クロージングなどを分析し、改善の方向性までお伝えします。
広告費のムダ打ちを削減

広告出稿しているほとんどのケースで、かなりの広告費を無駄打ちしていることが多いです。そして、広告費のムダを抑えるだけで、利益は増します。
広告単体だけでなく、マーケティングを横断的に分析することにより、マーケティング費用を適正化できます。
お客様の声

教育サービス 代表取締役 W様(40代・男性)
広告費の無駄が明らかに。真の課題は公式LINEの設計だった
国家試験対策のオンライン学習塾を運営しています。Web広告・SEO・SNS投稿など、できる限りの集客施策を行っていたのですが、広告費の費用対効果が悪く、しかもSEOやSNSも不安定で「どこが原因なのか」が全くわかりませんでした。
そこで、SEO・広告・SNS・LP・公式LINEといった全体を横断的に分析してもらったところ、なんと公式LINEの設計が大きなボトルネックだと判明。せっかく広告費をかけてLINE友達を増やしても、肝心のフォローアップやオファー設計が不十分で、ほとんど成約につながっていなかったのです。
広告費をかける以前に、公式LINEを整備しないと”ザルに水を注ぐ状態”になってしまうと教えていただき、衝撃を受けました。さらに、広告やSEO、インスタなどそれぞれの施策をどう優先づけすれば良いかも明確に提案してもらい、早速社内で方針を見直し始めています。

医療機関 院長 M様(40代・男性)
代理店による”無駄撃ち”に気づかされ、対面クロージングの問題も判明
競合が増え、集患のために月数百万円単位で広告費を投下していましたが、正直なところ費用対効果が合わず悩んでいました。
そんな折、知人の紹介で今回の第三者分析サービスを利用してみたのですが、その結果、広告代理店の運用方針に大きな無駄があることが判明。また、私含めてスタッフもマーケティング知識に疎いため、代理店との打ち合わせで”都合よく”予算を上乗せされていたようなのです。
さらに、実際の対面クロージングの仕組みも問題が大きいことがわかりました。せっかく広告でリードを取っても、面談やカウンセリングでの成約率が下がっていたのにノーチェックだったんです。広告が全て悪いと思い込んでいましたが、根本的なボトルネックが広告以外にもあるというのは、大きな気付きでした。プロの視点で全体を把握してもらったことで、課題の優先順位がクリアになり、すぐに改善に着手できています。

カウンセリング業 事業責任者 S様(40代・女性)
「施策の取捨選択」と「AIの可能性」を知り、スタッフ不足の悩みも解消に近づいた
スタッフ数が少ない中、InstagramやYouTube、メルマガ、SEOなど、思いつく限りの集客手段を試してきました。しかし、どれも中途半端で成果は伸び悩み。何をやめて何を強化すればいいのか、自社だけでは判断がつかない状況でした。
槙さんに分析していただいたところ、「そもそもやる必要のない施策」がはっきり分かったのと同時に、SEO向けの記事執筆やメルマガ・案内文など、AIを駆使することで、クオリティの高いものをあっという間に書けるということも知れました。今までスタッフの時間を圧迫していた作業が、想像以上に楽になる可能性があるんだと驚いています。
自社内だけでは思いつかなかった視点や優先度のつけ方を教えてもらったことで、施策の整理がスムーズに進みました。専門家に頼んで本当によかったと思います。